東京から長野に移住した起業家のブログ

きゅうりの育て方!プランターやベランダでも美味しく簡単に栽培する方法!

きゅうりの育て方!プランターやベランダでも美味しく簡単に栽培する方法!家庭菜園・野菜つくり

野菜作りの定番「きゅうり」の育て方、栽培方法です。

できるだけ簡単に手間なくおいしいきゅうりを作る方法です。
家庭菜園の畑はもちろん、プランターやベランダでも簡単に育てられますよ。

田舎暮らしには野菜つくりは必須なのです。

 

【きゅうりの育て方】準備

キュウリ 家庭菜園

きゅうりは、成長が早く、場所をとらないので家庭菜園初心者におすすめです。

根はそれほど張りませんので、プランターでもベランダでも上手く栽培できますよ。

きゅうりは連作がダメなので、植える場所に注意してください。
去年きゅうりを作った畑、プランターはもちろん、ウリ科の野菜を作った畑はダメです。
(2〜3年は別の野菜を作ってください)

 
きゅうりは病気が出やすい野菜なので、
もし生育途中で病気になってしまったら、迷わず抜き取ってください。

でないと、他のにも伝染しちゃうんです。
残念ですが、敏速に・・・

 

【きゅうりの育て方】土作り

植える2週間前に苦土石灰をまいてよく耕します。

酸性を嫌う性質がありますので、苦土石灰は必ずやりましょう。

植える1週間前ぐらいになったら、堆肥(元肥)を入れてよくまぜます。
これで準備OK。

 

【きゅうりの育て方】プランター、ベランダの場合

きゅうりをプランターで栽培する場合、堆肥と苦土石灰はいりません。
土はホームセンターで売っている野菜栽培用の土でOKです。

プランターは浅いものでも大丈夫です。


きゅうりはプランター栽培でも、作業的には畑で栽培するのと同じ方法でOKです。

 

【きゅうりの育て方】植え付け

きゅうりの場合、最初は種からより苗からをおすすめします。
その方が失敗がありません。

苗を購入する場合は、本葉が4枚以上ついているものを選んで下さい。

また病害虫や連作障害に弱いので、接ぎ木苗を選ぶと安心です。

きゅうりの種類も2つあり、
つるを支柱にからませる「立ち性」
つるを地面に這わせる「地這い」があります。

今回は「立ち性」を植えました。
プランター、ベランダでの栽培の場合は必ず「立ち性」を選んでください。

苗は浅く植えます。

キュウリ苗

成長して、つるが伸びてきたらヒモで支柱に結びます。

畑で育てる場合は、ビニールマルチを使うのがおすすめです。
あとあとラクチンだから・・・

 

【きゅうりの育て方】支柱の立て方とネットの張り方

きゅうりはツルが伸びて実をたくさん収穫する野菜です。
なので、ツルを這わせる支柱が必要になってきます。

 
支柱は数本、深く刺します。
支柱と支柱の間にネットを張ります。

支柱と支柱の間にネットを張ります。

キュウリ 家庭菜園 支柱の立て方

ツルが伸びてきたら、茎をヒモなどでネットに結びます。

あとは勝手にツルをどんどん伸ばして大きくなってくれますよ。

この方法が一番手間がかからず、収穫量もたくさん採れます。

この時期、乾燥には注意してください。

 

【きゅうりの育て方】成長期

きゅうりのつるも伸びてだいぶ大きくなってきました。

ある程度大きくなると「整枝」といって、親づる・子づるを摘心して整える作業があるのですが、メンドウなので私はやりません。
(ナマケモノです。ハイ)

キュウリ 家庭菜園 成長期

きゅうりなら整枝をやらなくても、ある程度の実がちゃんとなりますから大丈夫。

 
追肥は鶏フンなどを、生育をみて与えます。

実がなりはじめたら必ず追肥した方がいいですよ。
収穫が終わるまで2週に一度は追肥をするイメージですね。

きゅうりの実の先端が異様に曲がったり、変形した場合は肥料が切れたサインです。
しっかり追肥してください。

 
時期的に乾燥には注意して、水やりも重要です。
きゅうりは、根が浅くしか張らないので乾燥しやすいんです。

そのため、水やりは毎朝やるのがベストです。
日中や夕方に水をやるより、朝一番にやるのがコツですね。

 
またきゅうりは病気になりやすい野菜です。
病害が多い時は他の野菜に移らないように早めに抜いてしまってください。

下の写真はきゅうりの花です。

キュウリの花

黄色のかわいい花が咲きます。

これがあの緑の長細いきゅうりになるなんて不思議ですね。

 

【きゅうりの育て方】収穫

キュウリの栽培方法 キュウリの収穫

きゅうりは花が咲いてからは急速に成長します。

特に夜に大きくなるのですが、1センチくらいは一晩で伸びますからコマメにチェックしてください。

あっという間に大きくなり過ぎます。

キュウリ 家庭菜園 収穫

実が大きくなりすぎるとおいしくありませんから。
20センチくらいでいいです。

 
成長が早いので、実が18センチを超えたものから順に早めの収穫します。

食べきれなくても収穫だけはしましょう。
でないと大変なコトになります(笑)

ちなみにプロの農家の方は、最盛期には一日2回収穫します。
それくらい成長が早いのです。

きゅうりを収穫で切る時は、根本からでなく、枝を少し残して切って下さい。
実の水分が抜けにくく鮮度が保てます。

害虫も出やすくなりますので、見つけたら駆除です。

 
きゅうりはギネスに載るほど栄養価がないとされます。

これは96%が水分であるためにいわれることですが、決して価値のない野菜ではありません。

きゅうりの旬は夏です。
ほてった体を冷やしてくれます。

また瓜ですので、利尿作用があります。
食べ過ぎは体を冷やしますが、夏場のむくみ解消には効果的です。

モロキュー・漬物・酢の物、いろいろ楽しめますね。