正直に言います。
ホームページ制作10万円未満は、そのままだと儲かりません。
都会の制作会社から見たら「それボランティア?」って言われる価格帯です。
でも、地方では普通にある価格。
じゃあどうやって利益を出すのか?
答えはシンプルです。
HP単体で儲けようとしない。
ここが全てです。
まず現実:10万円未満の内訳
例えば制作費8万円だったとします。
・打ち合わせ
・構成
・デザイン
・コーディング
・スマホ対応
・初期SEO
・サーバー設定
普通にやると、軽く30〜40時間いきます。
時給換算するとかなり低い。
ここで消耗している人が多い。
利益を出すための考え方①「テンプレ化」
まずやるべきは、作り込まないこと。
地方企業のHPで必要なのは
・分かりやすさ
・地域名
・問い合わせ導線
おしゃれさではない。
なので、
・構成テンプレ
・デザインパターン固定
・ページ数を絞る
これで制作時間を半分にする。
“作品”を作らない。
“営業ツール”を作る。
これが第一歩。
利益を出す考え方②「入口商品にする」
ここが一番重要。
HP制作は、信頼獲得装置。
8万円のHP
↓
月2万円のSNS運用
↓
月10万円の集客コンサル
この階段モデルを作る。
HP単体の利益は薄くていい。
“次”で回収する。
利益を出す考え方③「保守で積む」
これ地味だけど強いです。
・保守管理 月5,000円〜1万円
・更新代行 月1万円
10社あれば月5〜10万のストック。
地方は一度付き合うと長い。
派手ではないけど安定します。
利益を出す考え方④「作らない勇気」
これは本当に大事。
全部引き受けない。
・やたら細かい人
・値切り続ける人
・更新する気ゼロ
こういう案件は、赤字になります。
地方は人間関係が濃い分、“断る勇気”が必要。
実際の利益イメージ
例えば年間で
HP制作 15件 × 8万円 = 120万
保守10社 × 月7,000円 = 年84万
SNS数社 = 年150万
コンサル = 年120万
HP制作が“種まき”になる。
これが地方モデル。
やってはいけないこと
・都会基準のクオリティを目指す
・完璧主義
・作って終わり
地方では“十分でいい”が正解。
10万円未満でもやっていける理由
地方は
・固定費が低い
・競合が少ない
・紹介が回る
価格競争というより、“関係性競争”。
ここが都会と違う。

ぶっちゃけ本音
HP制作だけで大きく儲けたいなら、地方は向いていません。
でも、地域企業と長く付き合いながら、安定して年商500万前後を作る。
これは現実的です。
派手じゃない。
でも、続く。
まとめ
HP制作10万円未満でも利益は出せます。
ただし、HP単体で儲けようとしないこと。
テンプレ化
階段モデル
保守積み上げ
断る勇気
この4つ。
地方は爆発の世界ではない。
積み上げの世界です。
